【PR by nosh】
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
ナッシュ特化ブロガーのてっつーです。
忙しい親御さんはチェック!ナッシュの宅配食は管理栄養士監修で栄養バランスを考えた食事を手軽に提供します。
子どもが食べやすい「濃すぎない丁度いい味付け」のメニューが多く、家族みんなの健康をサポートしてくれます。
子育て中の私は、宅配食ナッシュを使うことで、家事の悩みや負担がだいぶ楽になりました!
子育てしながら家事や仕事を両立するというのは、とても大変なことですよね。
子育てに忙しいママさん・パパさんの一助になる、冷凍弁当の宅配食「ナッシュ」を使ってみた感想を正直レビューします。
の結論(子育て編)
- 食材はやわらかいので、子どもへも取り分けやすい
- 味は美味しい。だけどいつも食べないメニューはやっぱり食べなかった
- 日常食べないメニューもあり、新しい味にトライすることは食育的に◎
事実、我が家は離乳食が終わった1歳9か月くらいから、食べられそうなメニューは度々夕飯に出していました。
もちろん子どもの好き嫌いや性格もありますが、子どもでも食べることができるメニューが多いのも事実です。
子育て中の方のご参考になれば幸いです。
忙しい親にとってナッシュが助かる理由
私も親をしているので、子どもの食事でこんな悩みがあります。
- 毎日の献立が苦痛
- 子どもの好き嫌い
- 野菜はほぼ食べない。
- 魚は決まったものしか食べない。
- 食べムラが多く、栄養バランスが気になる
こんな悩みを抱えています。
そこで栄養バランスの整ったナッシュを実際に使ってみて感じたことをご紹介します。
献立を考える手間が半減する
「2種類のご飯」を同時に考えていたりしませんか?
- 子どもたちには何を食べさせよう
- 自分(夫婦)は何食べよう
何でも食べるお子様であれば心配はないかもしれませんが、多くのお子様は食べムラがあります。
子ども用におかずを1品足したり・・・と調整することがほとんどです。
そのために「子ども用」「親用」と2つのご飯を同時に考えていることが多くあります。
そこでナッシュを使ってみて感じたメリットの1つは「親用のごはん」の心配が減ることです。
メニューによっては「子どもが食べられそうな物」を取り分けてトライすることが可能です。
この日は副菜(ブロッコリー)の一部を取り分けてみました。

偏食気味の子どもなので、だいたいは口にしないことが多いのですが、この日は一口だけ食べることができました。
このように軽い気持ちで、トライ&エラーできる環境が整います。
調理が電子レンジだけで済む(時短&簡便)

ナッシュは電子レンジで1食約5~10分で調理できます。
夫婦2人分でも約15~20分あればOKです。
この間に子どもが食べそうな副菜を足したり、お味噌汁を作ったりできます。
メインを電子レンジで調理することで、大幅な時短ができます。
※ナッシュはほとんどのメニューでごはんがいていません。
別途準備が必要です。
健康管理が簡単にできる安心感
ナッシュは管理栄養士監修のお弁当です。
カロリーはおおよそ200~600kcal。
副菜は3品付きます。
あとはごはん、味噌汁を足せば1食完成します。
ボリュームは腹7~8分目に感じました。
最初は物足りない?と思いましたが、逆に「普段食べすぎなんだ」と気が付きました。
気が付けばついついカロリーオーバー気味で、体重が増えていました。
その点ナッシュは健康的な食事量です。
食生活を整えやすいと感じました。

健康的なので、食べてみて罪悪感がありませんでした。
子育て家庭でナッシュを使うリアルなシーン
子育て世代である私が使ってみて、助かった点をご紹介します。
外で遊んだ後の昼食。約10分で準備できる安心感。
子どもは一生懸命遊んでいたと思ったら、突然お腹がすきます。
帰宅後慌ただしいごはんの準備が待っています。
食事の用意に時間がかかっていると、我慢できずお菓子でお腹を満たしてしまうことも・・・。
そこでナッシュは、約10分以内で調理完了です。
子どもがぐずった時も安心ですね。
また子どもと遊んだ後は自分も疲れてしまい、火や包丁すら使いたくない時があります。
ナッシュは洗い物も少なく、片付けも楽なので助かります。
在宅ワークや長期休暇中の昼食に〇

子育て中ですが、1食分だけあると助かる時があります。
在宅ワークや子どもを預けながら休んでいる時です。
外食もいいですが、やりたいことを家でやりながらササッとご飯を済ませたい時に便利です。
約100種類のメニューの中には、自分で自炊できない、エスニックなメニューもあります。
リフレッシュになることがあって良かったです。
子どもに食べさせるときの考え方

ナッシュ等の宅配食は便利ですが、正直完璧な育児補助ツールというわけではありません。
むしろ食べない物の方が多いのではないでしょうか?
これはナッシュに限ったことではありません。
👉そんな時は、考え方を一旦変えてみませんか?
我々親が「育児に完璧を求めない姿勢」の方が、疲れず良いのかもしれません。
教科書通りにはいかず、よその子が「野菜を食べる」等と聞くと「躾がうまくいってないのかな?」と焦ってしまう時があります。
でも大丈夫。みんな違います。
私も子どもが2人いますが、上の子は本当に食わず嫌い。
2歳位の時は、白米しか食べない時期があり、本当に悩みました。
下の子は少しは口に入れますが、だんだん野菜を食べなくなりました。
生まれながらに性格もあるようです。
通園先の保育士さんからもアドバイスいただきました。
子どもと食について
- 「一口でもOK」というスタンスでトライ
- だから「親のおかずを一切れシェア」するくらいがちょうどいい
- 完食は期待せず、食べられた分だけで合格
こんな位でまずは良いのではないでしょうか
子ども向けに注意したいポイント
何歳からOK? 幼児食との違いは?
明確には何歳からという基準はありません。
我が家では幼児食を卒業して、1歳9か月位からナッシュを少しだけ食べさせることがありました。
メリットはナッシュは柔らかいメニューが多いこと。
子どもにも与えやすいです。
特に辛いメニューかどうか分かりやすく、避けることができるので助かります。
食塩相当量も2.5g以下。
味は濃すぎません。
その点でも子どもにあげやすいです。
アレルギーは事前にチェックが必要

ナッシュでは
- 特定原材料のアレルギー8種(義務表示)
- 特定原材料に準じるアレルギー20種(任意表示)
について開示されています。
購入後のパッケージはもちろん、購入前の画面でも確認が可能です。
食べることができないメニューがあるものは、避けるようにしましょう。
「ナッシュ」が使わない食品添加物一覧
「ナッシュ」の公式サイトでは、使用していない添加物のリストを公開しています。
使用されていないものが明記されていると安心感が高まります。
【ナッシュの使用しない添加物リスト👇】
成分名 | 用途 | リスク |
---|---|---|
サッカリン | 甘味料 | 発がん性 |
アゾキシストロビン | 防かび剤 | 胆管への悪影響 |
パラオキシ安息香酸イソブチル | 保存料 | 慢性毒性 |
パラオキシ安息香酸ブチル | 保存料 | 慢性毒性 |
デヒドロ酢酸ナトリウム | 保存料 | 急性毒性、胎児への影響 |
ブチルヒドロキシアニソール(BHA) | 防かび剤 | 発がん性 |
オルトフェニルフェノール及びOPP-ナトリウム | 防かび剤 | 発がん性 |
チアベンダゾール(TBZ) | 防かび剤 | 発がん性 |
ソルビン酸カルシウム | 防かび剤 | 異原性 |
トラガントガム | 増粘安定剤 | 発がん性の疑い |
臭素酸カリウム | 製造用剤 | 急性毒性、発がん性の疑い |
ナイシン | 保存料 | 安全性の確認が不十分 |
ナタマイシン | 防かび剤 | 消化管への悪影響が懸念される |
二酸化チタン | 着色料 | 発がん性の疑い |
ネオテーム | 甘味料 | 発がん性が認められている |
ヒドロキシプロピルメチルセルロース | 増粘剤 | 消化器や血液への影響が懸念される |
ピペロニルブトキシド | 防かび剤 | 発がん性や催奇形性 |
ピリメタニル | 防かび剤 | 発がん性の疑い |
ピロ亜硫酸カリウム | 酸化防止剤 | ビタミンB1欠乏を起こす |
ピロ亜硫酸ナトリウム | 酸化防止剤 | ビタミンB1欠乏を起こす |
フルジオキソニル | 防かび剤 | 発がん性の疑い |
プロピコナゾール | 防かび剤 | 発がん性の疑い |
没食子酸プロピル | 酸化防止剤 | 肝臓への影響 |

ヨーロッパではシンプルラベルと言って、なるべく食品添加物を省いていく傾向があります。
日本も徐々にその波に乗っている風潮があります。
子どもからも好評だったシェアしやすいメニュー例
柔らかいハンバーグ系のメニュー

基本的にハンバーグ系はやわらかく、食べやすい印象でした。
細かくカットしてあげると少し食べてみる様子。
スジっこさ等は無く、おすすめです。
野菜がやわらかく食べやすいメニュー

副菜になりますが、ナッシュは野菜が柔らかいです。
子供に取り分けるには最適です。
(逆に大人は食感が足りず、生野菜サラダなどが欲しくなってしまう時があります。)
豆類は喉に詰まらせる危険性があるので、控えましょう。
それ以外であれば基本おすすめです。
子どもには不評だったもの

「サバ系」は人気がありませんでした。
パサパサする食感だからかもしれません。
淡泊でプリッとした白身魚系は食べていたので、味付け自体は良いと思います。
よくある質問
- Qナッシュにお子様メニューはありますか?
- A
ありません。
特に辛い系を避けるなどして、お子様に取り分けて与えるスタイルになります。
- Qナッシュは子どもは実際食べますか?
- A
私が実際に使ってみて、「特別食べる」というものではありません。
逆に「ナッシュだから食べなかった」ということもありませんでした。
特に「新しいものを警戒する度合い」はお子様によっても違うと思いますので、まずは軽い気持ちで1口与えてみてください。
- Q子供向けの特別な無料サービスはありませんか?
- A
- Qナッシュは地域の子ども達に笑顔を届ける活動をしていますか?
- A
自社の物流拠点である桜島倉庫(大阪市)から、販売基準を満たさないものの安全で美味しいお弁当を大阪市内の子ども食堂に無償提供するプログラムを開始しています。
まとめ|ナッシュは「親のため」+「子どもに少しシェア」が現実的

これは私の実体験になります。
小さい子どもがいる状況でナッシュを使ったときのメリットは、
- 親のメニュー考案が楽
- 片付けが楽になる
- 子どもがグズっても、約5~10分で準備できる
- 子どもが食べられそうな物はシェアできる
という所が良いポイント💡です。
特筆すべきは、食塩相当量2.5g以下のため、味付けが濃すぎず与える心理的ハードルは低いです。
食わず嫌いは必ずあるものなので、「新しいものを一口食べられるかな?」という食育の観点で接するのがいいなと感じます。
【関連記事】
ナッシュは多様なユーザーがあり、様々なコメントがあります。
ざっと目を通していただくことで、ナッシュの雰囲気が分かると思います。
ぜひご参考にしてください。









おわり
コメント