ナッシュは、糖質30g以下・管理栄養士監修という点で「痩せやすい仕組み」が整った宅配食です。
それでも「ナッシュに変えたのに体重が落ちない」と感じる人が一定数いると思います。
実は私がそうでした。
健康管理、ダイエット目的でトライしたのですが、最初はうまくいかず。
あるきっかけからダイエットは少しずつ動いていきました。
結論ですが、実はその多くが、ナッシュ以前から続いている“ある1つの習慣”をそのままにしているだけだったりします。
その習慣と人間の心理まで深ぼって解説してきます。
【結論】痩せない原因は「食事内容」ではなく食べ方
先に結論です。
ナッシュで痩せない人が最初に直すべき習慣は「お腹が空いていなくても食べる」こと。
私自身、以前は
・もらったお菓子だから食べる
・時間になったから、特にお腹はすいていないけど、満腹まで食べる
・仕事のイライラで食べすぎる
という生活をしていました。
既にダイエットに取り組んでいる方はもちろん、まだこれからという方も、正直そんな生活をしていたのでは、痩せられるわけがありませんよね。
でもそれに気が付けなかった・・・。
特にお菓子類はカロリーをチェックする習慣はありませんでした。
ふと眺めてみると、夕飯前に300kcal超取っていることも。
それで夕飯に大盛を食べていたのでは、痩せることはできません。
適度な軽い運動をしても、とても消せるものではありません。
お腹がすいていない=今は摂取しなくてもいい という体の声をしっかり聞かなくてはなりませんでした。
ナッシュは「正解の食事」だが、万能ではない

ナッシュはあくまで👇
- 栄養バランスが整っている
- 糖質が抑えられている
- 食事管理の失敗を減らす
ためのツールです。
しかし、食べるタイミングや量の感覚まで自動で直してくれるわけではありません。
食べるタイミングは、寝る前最低でも寝る2.5〜3時間前が理想と言われています。
これは栄養学的にもはっきりしていて、胃での消化に約3時間かかるため、食後すぐ就寝すると、内臓が休まらないからです。
またナッシュの量は最初「少ない」と感じていました。
しかしこれで400kcal前後と、ご飯とみそ汁を足すと一食のカロリーとしては適当になります。
よって、普段は本当に食べすぎていることに気が付きました。
私は最初分からずに、ナッシュにした夕飯を食べた後にポテトチップスやお菓子を食べていました。
結果、全く痩せませんでした。
カロリーオーバーだったのです。
自分が普段どれくらいのカロリーを摂取しているのか、一度写真にとって、AIなどでしらべてみてください。
びっくりする位、食べすぎなことが多いです。
だから、ナッシュを食べればOKというは全く間違いです。
ナッシュ自体も、軽い運動を兼ねて健康になることを推奨しています。
魔法の材料ではないことを改めて確認するといいかもしれません。
痩せない人に共通するパターン
ナッシュで結果が出にくい人に多いのが👇
- 時間だから食べる
- もったいないから完食する
- 口寂しいからつい何か食べる
この状態では、
どんなに栄養が整っていても「摂取過多」になります。
何となく、というは本当に危険です。
正直、世の中には沢山の商品があって、なんとなくお店に入れば、買う気が無いものもかってしまっていることはありませんか?
それらは、「○○入り」、「○○たっぷり」など体に良さそうな表示があります。
実際、栄養成分に関しては法令に則り、確かにいいものであることは間違いありません。
ただ、あなたの食生活にとって、カロリーなど全て加味し良いものか?は全く別です。
特になんとなく食べている方にとっては、ほぼ9割の確率で「食べすぎ」なのです。
既にお腹が出て、ダイエットしなくては・・・と思っている方は、自身の毎日食べているものを把握してみてください。
面倒な方は写真を撮るだけでいいです。
びっくりするくらい、なんとなく食べているものが多いと気が付きます。
逆にここに気が付くと、自分を律することができます。
こうなるとダイエットは半分成功したも同然です。
まずは自分の食生活を把握することからやってみましょう。
男性:2,200kcal前後
女性:2,000kcal前後
痩せる人は「空腹」を確認してから食べている
一方で痩せる人は👇
- 軽い空腹を感じてから食事をする
- お腹が満たされたら残す or 次回に回す
- 間食を「癖」ではなく「必要性」で判断する
つまり体のサインを基準に食べている傾向があります。
どうしても口寂しい時は、高たんぱく低糖質なするめや納豆等を食べしのぐ方がやせやすいです。
ナッシュはこの感覚を邪魔しない食事なので、相性が良い人ほど結果が出やすいのです。
また「全然足りないよ!」と感じる方もがっかりしなくて大丈夫です。
ダイエットを始めて感覚が合っていないのは、むしろ当たり前のことです。
1食に必要なカロリーからすると、この量 というのをまずはナッシュを使って現状把握してみてください。
だんだん体慣れると、ナッシュ以外の時も、自分でコントロールできるようになります。
私自身、ナッシュは食べる教材という感覚で使用していました。
なぜ「空腹無視」が太りやすいのか(簡単な仕組み)
ではなぜ、空腹を無視することで、太りやすくなるのか、深ぼって解説します。
体はこれら👇を繰り返します。
- 食べる
- 血糖が上がる
- インスリンが出る(脂肪燃焼が止まる)
- 脂肪をため込む
空腹でないのに食べ続けると、
脂肪を使う時間がほぼ来ません。
ナッシュで痩せない人は「脂肪を使う時間」が足りていないだけ、というケースが多いです。
事実私も、白米の食べる量を控えるようになってしばらくしてから、やっと足→顔→背中→腹の順で脂肪が落ちていきました。
特にお腹は、本当に最後まで落ちませんでした。
脂肪を使わない時間が多かった結果、全身で脂肪を蓄えていたようです。
体を動かす仕事の方はまだ調整がしやすいですが、特に日中デスクワークの方、空腹になるということが少ないかもしれません。
まずは自分の体に注意するだけでいいと思います。
このブログを読まれているのは、意識が高い方だとおもいます。
まずは案外「空腹になる時間がないんだな」ということに気が付けるだけで、「9割勝ち確定」だと思ってください。
分かった後の行動は、簡単です。
以下に記します。
まず直すのは「量」でも「メニュー」でもない
よくある誤解例です。これは私自身の恥ずかしい過去です。
あなたもこう考えていることはありませんか?👇
- もっと糖質を減らさなきゃ
- メニュー選びが悪いのかも
- 量が多い?
👉 全部あとでいいです。
最初に直すのは👇
「今、自分は本当に空腹か?」
これを1日数回、自分に聞くだけでOK。
空腹で無ければ、たぶんごはんの量が多いのです。
ごはんの時に「お腹すいた~」となるぐらいで、実は丁度いいです。
いきなり100→0にする必要はありません。
ちょっとずつ減らしていってみてください。
足りない時は我慢せずに、少し足してください。
大事なことは、細くても続けられる仕組みを作ることです。
諦めないことです。
また私のナッシュを使っていた時の失敗はこちらで詳細にレポートしています。
ナッシュは「食欲リセット」に使うと強い
私は以前ダイエットを自力でやろうとして、何度も失敗しました。
理由は外食の濃い味やボリューム感が好きだったからです。
だからこそナッシュを使って、感覚の矯正を図りました。
実際にダイエット目的で使ってみて感じたナッシュの強みは👇
- 味が濃すぎない(むくみずらい)
- 極端な刺激が少ない
- 食べ過ぎを誘発しにくい(食べきり)
だからこそ食欲の基準を“体側”に戻すのに向いているなと感じます。
ただしデメリットもあります。
ナッシュの副菜は加工済みなので、野菜は取れますが、食べ応えが少ないです。
食感がふにゃっとしています。
だからそしゃく回数が少ないです。
実際に私が物足りないなと感じた時は、生のレタスをちぎって、ノンオイルで食べるようにしていました。

たんぱく質を足したい時は、納豆や豆腐をチョイス。
ちょっと1品足すだけで、意外と満足感が得られます。
いずれも安価ですし、続けやすいのがメリットです。
【まとめ】ナッシュで痩せるかは「習慣次第」
まず直すべき1つは👇
空腹を無視して食べる癖
そしてナッシュで痩せるかは、自分の食べたい欲求とうまく付き合うことです。
ぜひ習慣になるまで、「適当な食事量」を体で覚えてください。
味付けの濃さも大事です(塩辛いと体がむくみやすくなる)
これをやめるだけで、ナッシュはちゃんと“効き始めます”。
軽い運動も兼ねるとなおGoodです。
ぜひ一緒に健康ライフを目指してみましょう。
他、私の体験で、ナッシュを使いながら苦戦した時の体験をここでまとめています。
合わせて読んでいただくことで、かなり効率的にダイエットを進めることができると思います。
人の失敗から、活用できそうなものをピックアップして貰ったら幸いです。
おわり



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