同じ食事量のはずなのに、痩せる人と痩せない人がいる。
以前の私は「どうせ体質の違いなのでは?」と諦めたり、自分以外のせいにしていました。
実際にダイエットをしてみて、「これ、食事内容より“使い方”の差だな」と感じる場面が何度もありました。
私自身、食事管理の一部にナッシュを取り入れていましたが、結果が出始めたのは弁当を変えたからではありません。
勘違いを正し、食事以外の時間をどう考え過ごすかが重要だと気が付きました。
ダイエットに悩む方に参考になれば幸いです。
「ナッシュ=痩せる」は勘違い

ナッシュを始めれば自然と体重が落ちる。
正直、私も最初はそう思っていました。
ですが実際に使ってみて分かったのは、
ナッシュは「痩せさせてくれるもの」ではないということです。
ナッシュは、
・栄養バランス
・食事量
・食事のリズム
を「整えやすくするツール」です。
つまり、使い方次第で結果が大きく変わるということ。
同じナッシュを食べていても
痩せる人と痩せない人が出てくる理由は、
ここにあります。
せっかく大事なお金と期待を持って使っていた方は、ここをしっかりチェックしてほしいと思います。
公式サイトでは深堀きれない、ユーザー目線でお伝えします。
痩せる人に共通していた3つの特徴

実体験ベースで振り返ると、痩せ始めた時期の自分には3つの共通点がありました。
お金もかからず自分でできるものばかりです。
① 空腹かどうかを一度考えていた
「なんとなく食べる」をやめ、本当に空腹か?を一拍置いて考えるようになりました。
実はダイエットする前は、本当に理由もなく完食やごはんを食べ続けていました。
カロリーなど気にしておらず、腹が満腹になるか?とばかり考えています。
でも本来は、必要な栄養取れれば、日常生活を送ることに、問題ないはずです。
私は空腹でない飲食することで、ただのエネルギー過剰摂取に繋がっていました。
これを続けていた理由は
✅職場での人間関係のストレス
✅満腹まで食べたいという欲求 にあります。
食べたい理由は、空腹とは程遠く、憂さ晴らしでした。
だからナッシュを使っていもいっこうに痩せない生活サイクルでした。
② 食後の体調を観察していた
眠気、胃の重さ、だるさ。
体重よりも体の反応を見ていました。
私は白米が大好きなので、よく食べすぎて眠くなっていました。
これは血糖値が急激にあがることで起こる不調です。
そして飲食のしすぎで胃が重くなり、寝起きのだるい日が続いていました。
ほぼ毎日、胃薬を飲んでいたと思います。
これでは、何を食べても健康にはなれません。
健康診断をした医師からも
✅食べ飲みすぎしない
✅酒は控える
との指導を受けました。
これを実行してみると、体は軽くなっていく感じがしました。
薬に頼ることもできますが、それは根本解決にはなりません。
貴重な時間やお金も失ってしまいます。
まずは生活サイクルを見直してみてください。
食べたり通院する時間やお金が自然と減ります。
ほどほどに飲食をすることで、本当に体は快調になっていきます。
逆に体調が良くなることによって、いつも自分の体に無理をしていたことに気が付きました。
食べすぎは毒です。
③ 「今日は整っているか?」を基準にしていた
カロリーではなく、
・食後が軽い
・頭、視界ががクリア
・夜に変な空腹がこない
こうした感覚を基準にしていました。
この3つが揃い始めた頃、体重はあとから動き始めました。
具体的には白米を減らしたことです。
朝昼晩3食白ご飯を食べていましたが、朝と昼だけにしました。
慣れてきたら朝だけにしてみました。
これにより、体は軽くなり、整っていくことが分かりました。
痩せない人がハマりやすい落とし穴
一方で、ナッシュを使っても結果が出にくい人には共通の落とし穴があります。
ナッシュ以前に、自分のライフスタイルを見直さないと健康からただ遠ざかってしまいます。
どんなサービスの紹介でも「簡単」「便利」などとうたいますが、これは生活が整ってる前提の健康にいい影響があります。
逆に、食べるだけで痩せるお弁当はありません。
自分の生活を3つの視点で見直してみましょう。
ナッシュ+間食が減らない
「食事はナッシュだから大丈夫」と思い、無意識の間食が残っているケースです。
間食を完全に無くす必要はありません。
ダラダラ食べる習慣がある人はやめるべきです。
例えば
✅食後のポテトチップス
✅ご飯前の大量のお菓子
これらはどんなに食事を整えても、全てを帳消しにしてしまう破壊力があります。
私が実際にしていたことは、帰宅後夕ご飯の前は「~200kcalまで」というルールにしました。
200kcalというのは適当な訳ではありません。
これは成人男性が1日約2,200kcalが摂取目安として、残り3食で700kcal弱を食べる計算になります。
実は自炊で普通にご飯を食べていると、このくらいのカロリーにはなります。
外食の場合はもっとあがります。
そう考えると、実は間食に使えるカロリーは少ないことが分かります。
1日の摂取カロリーから逆算しておやつで食べられる量を考えていました。
※女性で2,000kcal前後となります。
外食・お酒で帳消しになる

平日は整っているのに、週末で一気に戻してしまう。
特に飲み会は最悪の環境です。
アルコールでダラダラ飲食もしてしまいますし、お酒自体にもカロリーがあります。
私の場合、面倒だったので「健康診断のために」という理由で飲み会は断ってました。
ノンアルコールでしのいだ飲み会もありますが、飲まないと正直面白くありません。
自分の健康のために外食やお酒を控えることで、健康に近づいていきました。
ただ、お酒が全くダメというつもりもありません。
特に男性は女性に比べ、コミュニケーションが苦手という人が多くいます。
仕事上の付き合いでお酒を飲まざるえないという方もいます。
そういう方は、ちょっとだけ飲むようにしましょう。
自分の健康を優先しながらお酒との距離の取り方を覚えるのも、大事なことです。
体重だけを見て焦る
体調が良くなっているのに、数字が動かないことで不安になり、食事を崩してしまう。
ナッシュが悪いのではなく、使い方が変わっていないだけ、ということが多いです。
体が整えば、体重はついてきます。
自分の必要以上のカロリーを取らずに、焦らず取り組みましょう。
例えば
✅代謝を上げるために筋肉が付くような軽い運動はしているか
✅白米や甘いものを食べすぎていないか?
習慣を見直すと、いいことばかりです。
体重が動かない時期に差がつく
実は、体重は一度止まることがほとんどです。
特に
・糖質を抑え始めた
・食事内容を整えた
直後は、体内の水分量やグリコーゲンの影響で
最初にストンと落ち、その後鈍化します。
この時期に差がつきます。
- 痩せる人
→「今は調整中」と理解して続ける - 痩せない人
→「効いてない」と判断してやめる
体は急激な変化を嫌い、
必ず“落ち着く場所”を探します。
体重は、体が安全だと判断してから最後に動きます。
逆に体は整ってきたのに、痩せないからと諦めてしまうのは本当にもったいないことです。
私自身始めてから最初の1週間はとても辛かったですし、何でも元も不健康な生活に戻りそうになりました。
その時をどうやって乗り越えてみたのか、また自分と向き合ったのかは詳細に記載しています。
ぜひあなたもダイエットを続けて、明るい未来を信じて進んでいきましょう。
行動したから、悩むという段階にきています。
自分を信じる時です。
結論:ナッシュで痩せる人は「考え方」が違う

結論として、
ナッシュで痩せる人は特別なことをしていません。
- 無理に食事を減らそうとしていない(※糖質制限は効果的)
- 体調を保つ
- 数字より生活を見ている
ナッシュを「痩せるための魔法」ではなく、生活を戻すためのツールとして使っています。
特に私の場合、本当に食べすぎだったので、ナッシュの量は最初少ないと感じていました。
逆に、その量が適当なんだと体に覚えこませました。
それでも足りない時は、納豆やキムチ、生野菜を食べるようにしました。
満足感が得られます。
そうすると、
体が整い、
体調が安定し、
その結果として体重が動く。
不思議ですが、体の調子が良くなった後に体重が減っていきました。
また、ナッシュを使っても痩せない原因を、生活習慣を踏まえながら深堀した記事はこちらで詳しく書いています。
おわり




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