痩せ始めたのに、不安になることはありませんか?
私はこんな不安を抱えながらダイエット続けていました。
体重ってずっと順調に減り続けるのかな?
食べることに罪悪感を感じてきたな。
健康的に痩せているのかな。
等感じていました。
結論ですが、
- 痩せ始めて不安になるのは「異常」ではない
- 体重はどこかで必ず一度止まる
- 食べることへの罪悪感は「調整期の副作用」
- 不安=失敗ではなく、体が切り替わっているサイン
この記事を読むことで、ダイエット中の不安が和らいでいただいたら幸いです。
自分と向き合い続けるダイエット。
健康管理は最大の資産形成だと思います。
正しく自分を理解し、自分を最大限応援していきましょう。
※筆者は、暴飲暴食を繰り返していた生活を見直し、健康管理のために約80日間ダイエットに取り組みました。
体重は落ちたものの、途中で不安になったり「このままでいいのか?」と迷う場面が何度もありました。この記事では、そんな実体験をもとに感じたことを書いています。
痩せ始めたのに、なぜか不安になる

まず痩せたいと思って始めたはずなのに、いざ体重が落ち始めると、なぜ不安になるのでしょうか?
実はこれは、かなり多くの人が通る道です。
「本当にこのままで大丈夫なのか」
「どこかで一気に崩れないか」
「減りすぎたら戻らないんじゃないか」
頭では「良い変化」だと分かっていても、体や感情がそれに追いついていない状態とも言えます。
それだけ習慣や行動が変わるということは、不安になりやすいものです。
例えば、就職や進学を機に全く違う環境に身を投じて不安になったことはありませんか?
ワクワクもありながら、普通に暮らしているのに不安。
でも時間の経過とともにきっと慣れることが多かったと思います。
今回のダイエット初期も、あなたが行動を変えられた結果、体が反応し始めている証拠です。
ただ心が今までの自分と変わり切れていない。
いわば不安な心は、好転反応です。
でもやっぱり不安で・・・という方のために、実際に私が感じた不安を5つピックアップしていきます。
既に感じている方はもちろん、ダイエット始めたばかりの方も、「こんな風に考える人がいるんだな」と思っていただけるだけで、先の不安が少し和らぐと思います。
「体重はこのまま減り続けるの?」という恐怖

私が痩せ始めた直後ほど、体重の減り方が連続して見える時期があります。
すると、
- どこかで止まらないの?
- これって健康的に痩せているの?
こんな不安が出てきました。
でも実際は、体重はどこかで一度止まります。
むしろ、止まらない方が生活・栄養・筋肉面で問題が出やすいようです。
これは失敗ではなく、体が新しい状態に適応し始めたサインと考えられています。
理由は栄養学・生理学の観点でみると、炭水化物を減らすと「最初に水分が落ちる」ということが原因です。
炭水化物(糖質)は、体内でグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えられます。
このグリコーゲンは、1gあたり約3〜4gの水分と結合して貯蔵されることが分かっています。
つまりダイエット初期の減少は、脂肪だけでなく水分の影響が大きいとされています。
だから最初体重が落ち方に変化があっても心配はいりません。
落ちる理由が変わっています(水分>脂肪 から 水分<脂肪というイメージ)。
食べることに罪悪感を感じ始めた瞬間

痩せ始めると、意外な感情が出てきます。
それが「食べることへの罪悪感」です。
- 今日は食べすぎたかも
- せっかく減ったのに戻るのが怖い
- 体重が減っている今、食べていいのか分からない
これは、「食べる=太る」という思考が、まだ体に残っている状態。
痩せ始めは、調整のために“食べる必要がある時期”でもあります。
糖質量の変化による水分バランスの変動が起こると言われています。
この段階で極端に食事量を減らし続けてしまうと、
- 代謝が下がる
- 筋肉量が落ちやすくなる
- 体重は減っても体調が崩れる
といった状態になりやすくなります。
だからこそ、痩せ始めの時期は「さらに減らす」よりも 「今の体調に合うよう微調整して食べる」 ことが重要になります。
具体的には「糖質をゼロにする」ではなく「量と質を一段落とし、その分を野菜・たんぱく質で支える」ということです。
たんぱく質と炭水化物は1gあたり同じ4kcalあります。
今までは太る=カロリーオーバーだったということです。
まずは炭水化物を落としてみてください。
ただ筋肉や体を作っているたんぱく質は落とさない。
栄養も考え野菜や果物も取る。
こんなイメージで進むといいです。
実際に私も炭水化物(白米)を減らしてみて効果大でした。
ただ、全く取らないとフラフラしてくるので、やりすぎは禁物です。
また食べることを完全に否定してしまうと、家族や友人との食事もつまらなく感じてしまうと思います。
健康管理は、明るく続けられることが大事です。
過度に罪悪感を感じないよう、食べる自分を許してあげる時があってもいいのです。
体重はどこかで一度止まる(むしろ止まらない方が危険)

体重は、
- 一気に落ちる
- 少し止まる
- また動く
この繰り返しです。
特に最初は、水分・糖質・むくみが抜ける影響も大きく、
減り方が派手に見えます。
でも、体は必ず「落ち着く場所」を探します。
「このくらいが安全」という体重・エネルギー状態を保とうとする仕組みが備わっています。
これらはふわっとした精神論じゃなく、生理学+栄養学で説明できます。
実はこれは、糖質を減らすと最初に起きる「水分調整」が原因です。
特に糖質を減らした場合、最初の体重減少には水分が大きく関わります。
糖質(グリコーゲン)は、体内で 水分と一緒に蓄えられる 性質があります。
- 糖質を減らす
- → グリコーゲンが減る
- → 一緒に水分が抜ける
- → 体重がスッと落ちる
でもこれは 脂肪が一気に減ったわけではない ので、
体は次の段階で「調整」に入ります。
ここで体重が落ち着くのは、体が正常に反応している証拠です。
そのため、一度止まるのは自然なブレーキ。
不安になるタイミング=体が「調整フェーズ」に入った合図でもあります。
【体験談】57kg台に入ったとき、正直ちょっと怖くなった
これは僕自身の話です。
僕は身長174㎝。
体重が57kg台に入ったとき、嬉しさよりも先に、
「え、ちょっと落ちすぎじゃないか?」
という不安が出ました。
- 顔がこけて見えないか
- 体調は大丈夫か
- このまま下がり続けないか
でも実際は、
体調はむしろ良く、食欲も自然で、生活は整っていました。
数字だけが先に動いて、感覚が遅れてきただけだったんだと思います。
今はもう少したんぱく質を意識して取った方が体調がいいなと気が付き、58~59㎏台で調整しています。
一番自分がストレスなく動ける体重を見つけてみるといいですね。
不安はありましたが、この頃になるとダイエット自体に辛さは無く、ゲーム感覚でやってました。
不安=失敗ではない。体が切り替わっているだけ

痩せ始めの不安は、
- 失敗のサインではありません
- 無理をしている証拠とも限りません
むしろ、
体が「今までと違う状態」に切り替わっている最中
だから出てくる感情です。
この時期に大事なのは、
- 体調を見る
- 食後の感覚を見る
- 数字だけで判断しない
こと。
私のブログでも健康やダイエットについても発信していますが、他のユーチューブ等を参考にしてみてください。
きっと自分の悩みは、自分だけが孤独に感じるものでは無いと気が付くはずです。
きっとこの段階に入ると、ダイエットという行動を起こしたから気が付けたことで、日増しに自己肯定感もアップしてきます。
きっとこの記事を読んでいる方も、ダイエットや健康管理に意識の高い方が多いと思います。
ぜひ自分を信じて、健康的で楽しい毎日をお過ごしください。
まとめ|痩せ始めの不安は「正しい反応」

痩せている最中に起こる不安。
これは自然なことです。
体重は必ずどこかで止まります。
食べることへの罪悪感は調整期の副作用です。
不安=体が変わっているサインでもあります。
体重は、最後に動きます。
その前に、体調・感覚・生活が先に変わります。
不安になったときほど、「今どこが整っているか」を見てみてください。
僕の場合は、
- 胃痛が収まった(暴飲暴食が原因で胃潰瘍と診断)
- 頭痛が収まった(飲酒を控えて1週間は頭痛に悩まされた)
- 階段の登り降りが少し楽。
- 呼吸が楽。
- 顔色が良くなった(自分では気が付かないですが、妻から指摘)
など、必ず整っているポイントがあります。
ダイエットは単なる体重や見た目の変化にとどまりません。
健康になることで、思ったより心も軽くなったなと感じます。
また自分の体を意識してコントロールできたというのは、自分でも驚くぐらい自信に繋がります。
ぜひダイエット初期不安に感じたら、それは正常反応なんだと、自分自身を受け止めてあげてください。
ゆっくりと頑張ってください。
また私が辞めて良かった感じた習慣もあります。ご参考にしていただけるとより、自分を振り返るきっかけになると思います。
終わり



コメント