nosh と ANA 協働で北海道・沖縄の送料最大557円値下げ！初回割引と併用がポイント！

なぜ値下げ？nosh × ANA コラボの背景と目的

「日本全国どこに住んでいても、健康的で継続しやすい食事を提供したい。」

ナッシュの想いにより、長年の課題となっていたのが、距離に比例して高くなる「送料」の問題に切り込んだようです。

ナッシュは大阪府の会社なので、製造地から遠くなるほど、送料が高い傾向にあります。

特に北海道、沖縄の方は送料が高く、気になっていたユーザーもいたようです。

リアルユーザーの声を一部抜粋👇

ナッシュ使い始めて約1年。

正直北海道への送料高すぎると嘆きながらも気付いたら最高ランクに到達しました。

Xより引用

同じ感想をいだいた皆さんに朗報です。

さっそくどれだけ安くなったのか✅チェックしていきましょう。

北海道・沖縄でどれだけ安くなる？送料表でチェック

結論：一回の配送あたり、82～557円安くなります。

プラン	地域	変更前	変更後	値下げ額
6〜10食	北海道	1,815円	1,713円	102円 OFF
	沖縄県	1,705円	1,623円	82円 OFF
20食	北海道	2,160円	1,992円	168円 OFF
	沖縄県	2,475円	1,918円	557円 OFF

※価格はすべて税込です

適用開始：2025年12月1日（月）ご注文分より

対象エリア：北海道・沖縄県

送料 ＋ 初回割引 でいくら？（北海道・沖縄）

まずナッシュには、初回購入者限定で、割引（1,000円×3回）が用意されています👇

これを使って算出してみます。

結論ですが、1食当たり送料+1,000円割引を使って、北海道は670～838円。

北海道の詳細はこちら（北海道）👇

プラン	セット価格（税込） ※1,000円引き後の価格	送料（税込）	合計金額	送料込み1食当たり価格
6食プラン	3,318円	1,713円	5,031円（6食）	838円
8食プラン	4,157円	1,713円	5,870円（8食）	733円
10食プラン	5,206円	1,713円	6,919円（10食）	691円
20食プラン	11,412円	1,992円	13,404円（20食）	670円

一方、沖縄は666～823円。

沖縄の詳細はこちら👇

プラン	セット価格（税込） ※1,000円引き後の価格	送料（税込）	合計金額	送料込み1食当たり価格
6食プラン	3,318円	1,623円	4,941円（6食）	823円
8食プラン	4,157円	1,623円	5,780円（8食）	722円
10食プラン	5,206円	1,623円	6,829円（10食）	682円
20食プラン	11,412円	1,918円	13,330円（20食）	666円

✅人気の10食プランはいずれも700円未満 となりました。

結構試しやすい価格になったと思います。

どんな人が恩恵を受けやすい？おすすめユーザー層

今回の送料改定（2025年12月）で恩恵を受ける方は、北海道・沖縄在住者の中でも特に、

• 1回だけ購入してみたい人
• 配送料の高さでnoshを諦めていた人
• 初回割引やクーポンでお得に試したい人

が特におススメです。

特にナッシュは定期配送ですが、最初の1回だけ注文して様子を見たい！という方も多いと思います。

👉特に年会費や入会金も無く、クーポンを使って1回でやめても特に問題はありません。

そして続けるかどうか、ゆっくり決めたいという方も多いと思います。

そんな方に特におすすめなのが、「3週間に1回」の配送です。

出典元：【PR】NOSH公式サイト

▲配送頻度1~3週間から選べる

1回だけの注文を検討しているなら、配送頻度は次の配送までの間隔がもっとも長い「3週間」が絶対おススメ。

配送停止の手続きは次回お届けの4～5日前（※地域により異なる）までに手続きする必要があります。

手続き期限を過ぎた場合は自動的に2回目が配送されてしまいます。

なお、配送頻度は後からいつでも変更可能です（スマホから24H受付）。

「継続したい」、「美味しいからもっと食べてみたい」といった時は短くしてみましょう。

注意点・確認したいこと

注文前に冷凍庫スペース・配送スケジュールなど宅配弁当特有の注意点があるので、ナッシュの場合を一度確認してみましょう。

一人暮しの場合、冷凍庫の容量確認は忘れないで

食数プラン毎の必要な冷凍庫の容量を算出しています👇

プラン	計算上の必要容積	おすすめ冷凍庫容積
6食	約8L	10～15L
8食	約11L	15～20L
10食	約14L	20～25L
20食	約27L	35～40L

特に小さい冷凍庫や普段から冷凍食品を多めにストックしている方は注意しましょう。

▲筆者のファミリー向けの冷凍庫でも10食はスペースを取る

「ナッシュ」のパッケージサイズは、横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cm（約1.34L）です。

筆者の自宅の70Lの冷凍庫に10食分入れてみました。

空っぽの状態で半分強くらい余裕が残ります。

他のアイスや冷凍食品も入れていますので、ナッシュ到着前に予め冷凍庫を整理しておくことをおススメします。

これまでとどう変わる？noshの配送事情の変遷

実はナッシュは2024年に北海道・沖縄の値下げに取り組んでいます。

1度2025年に全国的の配送先を一斉に値上げしたものの、今回2025年12年に再度、北海道・沖縄の送料の値下げ。

「日本全国どこに住んでいても、健康的で継続しやすい食事を提供したい。」

この想いで価格改定に臨んでいるようです。

まとめ：今がnoshを試すチャンス！

2025年12月の送料価格改定により、北海道と沖縄の方は、送料値下げ × 初回割引の“二重の恩恵”を受けることになります。

1食当たり送料+1,000円割引を使って、

✅北海道は670～838円

✅沖縄は666～823円

ナッシュを実際に使ったメリット3選

ナッシュって実際に使ってみたメリットをここで3つご紹介します。

結論ですが次の3つを強く感じました。

①健康管理しやすい

私自身、76日で −9.9kg　のダイエットに成功しているのですが、軽い運動とナッシュによる食事管理が決め手でした。

食事管理＆軽いスクワットをメインに、76日で-9.9㎏達成！

✅どれぐらい食べるといいの？

✅糖質を抑えたい

という私にはどんぴしゃでした。またナッシュは合っていたようです。

👉先述しましたが、軽い運動はしています。

②献立を考えなくていいので、楽

自炊は節約にもいいですが、毎日って正直辛い時があります。

「今日はナッシュにしようか～」と思うだけ、びっくりするくらい肩の荷がおります。

レンチンなのでもちろん時短にもなりますが、精神的にも楽です。

③買い出しが減って助かる

自炊好きや、全く自炊しないという方も、買い物に頻繁に行く方は意外と多いのではないでしょうか。

私の独身時代は、仕事＋残業終わりの20時過ぎに毎日スーパーに行って弁当を買ってました。

食べないと寝られないので、毎日です。

でも毎日行くって、ちょっと恥ずかしいんですね。

「あの人、彼女いないんじゃない？」

「毎日お弁当ばかり食べて」

と店員さんに言われたことは無いですが、生活がバレバレな気がして、ちょっと嫌でした。

裏であだ名でもつけられてないかな？とちょっときになったり・・・。

この時にナッシュを知っていたら、まっすぐ家に帰ることができたので、時短にもなりますが、無駄なストレスを感じなくて良かったと思います。

以上が私がナッシュを使ってみて感じたメリットです。

ご参考になれば幸いです。

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